2010/02/23 (Tue) 11:19
傷付いた君は、それでも僕を信じてくれた。 そして僕は君を愛す。 君の言葉 君の声 君の笑顔 世界が光で満ちていた。 地の底に堕ちた僕を、君は救い出してくれたね。 そう、本当に救われたのは君じゃなく僕だった。 その時気づいたよ、君に依存してるって。 その時気づいたよ、君に僕は不要なんだって。 約束のあの日、出会えなかった君を僕は忘れない。 君が大好きだったあの歌が、今も記憶から消えない。 ――七月八日
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